約 3,458,271 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42319.html
【検索用 まさおくろっく 登録タグ 作ま 作まさ 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『マサオクロック』 2010年9月、「ララ」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は鏡音リン。 リンク Twitter 曲 シンプルデイズ ジェットコースターブルー すべてはカタチをかえるけど ララ ロックンロールストラット CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「マサオクロック」「マサオクロックCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 ララ すべてはカタチをかえるけど ジェットコースターブルー シンプルデイズ ロックンロールストラット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/3816.html
仮面ライダーカブト&仮面ライダーストロンガー【SP ver.】 仮面ライダーカブト&仮面ライダーストロンガー【SP ver.】 BJNo 3 レア ★★★★★ 属性 主人公 最大レベル 1 スート ハート カブトムシ HP 種族 ライダー 電気 攻撃 時代 その他 チャージ 1 No.1075編集 作品 仮面ライダー鎧武 MAXレイズ 425 スキル 必殺 クロックアップ 200 5ラウンド、自分のチャージ量を、50%アップする 超必 エレクトロファイヤー 100 自分が受けるダメージを、30%ダウンさせる ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし カウント BJエフェクト フレーバーテキスト 大電流を操るストロンガーと、超高速移動で戦うカブトの勝負だ。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/753anti/pages/13.html
*1 ここは正義の味方・名護啓介、通称753のアンチスレです 役者の演技を批判するのはOK、役者と役を混同した批判はNGです。 980はコーチのいう事を聞いて次スレを立てなさい。 ファンや作品のアンチはこのスレに書き込むより、もっと世の中の為に何が出来るかを考えなさい。 「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変……名護啓介はここにいる! イクサ、爆現!」 「名護さんは最高です!」 ↑もっと大きな声で言いなさい。 【前スレ】 wiki http //www23.atwiki.jp/753anti/ ---- *2 【過去スレ】 名護さんアンチスレ【仮面ライダーキバ】 ttp //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1205175140/ 名護さんアンチスレ2 ttp //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1211028979/ 名護さんアンチスレ3 ttp //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1213584554/ 名護さんアンチスレ4 ttp //tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1216433421/ 名護さんアンチスレ5 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1218637737/ 名護さんアンチスレ6 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1220748355/ 名護さんアンチスレ7 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1222592995/ 名護さんアンチスレ8 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1225455531/ 名護さんアンチスレ8(実質9) ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1227854549/ 名護さんアンチスレ10 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1230195220/ ---- *3 名護さんアンチスレ11 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1232265980/ 名護さんアンチスレ12 ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1236435943/ 名護さんアンチスレ13 ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1242902949/ 名護さんアンチスレ14 ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1246883209/ 名護さんアンチスレ15 ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1251440558/ 名護さんアンチスレ16 ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1254912409/ 名護さんアンチスレ17 ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258374227/ 名護さんアンチスレ18 ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1261360291/ 名護さんアンチスレ19 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1265119845/ 名護さんアンチスレ20 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1268410838/ ---- 名護さんアンチスレ20(実質21) http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1268410867/ 名護さんアンチスレ21(実質22) ttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1276510237/ 名護さんアンチスレ23 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1278922252/ 名護さんアンチスレ24 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1284387573/ 名護さんアンチスレ25 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1288188281/ 名護さんアンチスレ26 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1292143531/ 名護さんアンチスレ27 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1298718278/ 名護さんアンチスレ28 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1303218003/ 名護さんアンチスレ29 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1308581465/ 名護さんアンチスレ30 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1312909209/ 名護さんアンチスレ31 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1319205299/ 名護さんアンチスレ32 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1327564350/ 名護さんアンチスレ33 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1331724835/ 名護さんアンチスレ34 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1338401092/ 名護さんアンチスレ35 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1346581416/ 名護さんアンチスレ36 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1354446394/ 名護さんアンチスレ37 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1359905613/ 名護さんアンチスレ38 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1368204299/ ---- *4 名護さんの最高な語録・1 ・(賞金首のボタンをむしり取り) 「これは記念です。私があなたを捕まえる記念……。」 『貴様、バウンティハンター!賞金稼ぎか!』 「そういう呼び方は好きじゃない。正義の味方と呼びなさい」(第3話) ・「生まれ変わりなさい。きちんと罪を償えば、あなたにもまだチャンスはあります。 どんな人間にも無限の可能性があるんです」(第3話) ・嶋「名護くん、仲良くしてくれよ、麻生恵と」 名護「もちろんです。大好きです」(第4話) ・「悩むより行動じゃないかな。お父さんが迷惑をかけた方たちのために、 何ができるかを考えなさい」 (第4話) ・「生まれ変わりなさい。新しい人生を歩みなさい」(第4話) ・名護「なるほど、しかしなぜ私に?」 渡「……名護さん……最高だから……」 名護「聞こえないな。もっと大きな声で言いなさい」 渡「名護さんは最高です!! どうか弟子にして下さい!!」(第5話) ・「君は俺の弟子だ。俺の言うことを信じなさい。俺だけを」(第7話) ・「親といえど、罪は償わなければならない。ミスは罪だ。罪は許されない」(第8話) ・「おいしかったですよ。ごちそうさま」(第9話) ・「ファンガイア! その命、神に返しなさい」(第9話) ---- *5 名護さんの最高な語録・2 ・「黙れ!貴様に何がわかる!俺に逆らうな!俺は常に正しい! 俺が間違うことはない!」(第10話) ・「俺がキバを倒したい理由は一つだけだ。奴を倒すことで俺の正義が完成する。 つまり絶対正義がな」(第11話) ・「その命、俺がもらう!」 (水に転落したキバを見て) 「勝った……俺はキバに勝った! ……勝ったんだーーー!!」(第11話) ・「あとはファンガイアを全て殲滅するのみ。その為にはもっと青空の会を 大きくすることを提案します。私が組織の長となり、ゆくゆくは 世界の在り方を管理したいと考えています」(第12話) ・「ああ、いい天気だ…今日は特別気分がいい。ほら、飲みなさい」(第12話) ・「ほう、君たちは音楽をやるのか。そんなものはやめた方がいいな。 それよりも、世の中の為に何ができるかを考えなさい」(第12話) ・「俺に……同じことを二度言わせるな!」(第12話) ・「貴様! 命が惜しかったら俺の言うことを聞きなさい!」(第12話) ・「馬鹿な! 俺が、イクサが負けるなんて! 嘘だ! 嘘だ!」(第12話) ・「放せ! 俺を知らないのか! 俺は名護だぞ! 放せ!」(第13話) ---- *6 名護さんの最高な語録・3 ・嶋「やれやれ、警察の厄介になるのはこれで最後にしてくれよな、名護くん」 名護「別に。私は何も悪いことはしていません」 恵「はいはい」 嶋「わかってるわかってる。キバに負けたことが、そんなにショックだったのか?」 名護「俺は負けてない! 負けたのはイクサだ!!」 恵「はいはい」 嶋「わかってるわかってる」(第14話) ・「ボタンだ……ボタンだ……俺のボタンだ! ……ボタンをよこせ!!」(第17話) ・「放せ! 俺はバウンティハンターの名護啓介だ! ボタン! 俺のボタン!」(第18話) ・「お待たせ……」(第18話) ・「私は22だ。オッサンと呼ぶのはやめなさい。不愉快だ」(第19話) ・「俺は俺の理想郷を作りたいんだ。一点の汚れもない美しい世界を」(第20話) ・名護「待ちなさい、君達は何か勘違いをしている。俺はロックンローラーではない むしろ嫌いだ。仮に君の言うとおりだとして、月謝はどうする?」 恵「せっこいわねー、名護くん。この子にお金を払わせようっていうの?」 名護「いや、俺はただ世間の厳しさを教えているだけだ」 健吾「よっしゃ! どないでっか?」(肩を揉む) 名護「やめなさい。俺の肩は凝らない肩だ」(第21話) ・「合コン……噂には聞いている。盛りのついた男と女が、体に悪い飲み物を飲みながら、 不道徳な行為に及ぼうとする不埒な会合だと……」(第21話) ・「俺はキムチ。激辛でな。」(第21話) ---- *7 名護さんの最高な語録・4 ・深央「ご注文を繰り返します。上ロースと……」 名護「違う!タン塩カルビハラミ特上骨付きカルビレバ刺しセンマイ刺し特上ハツ、 ビビンバクッパわかめサラダ激辛キムチサンチュでサンキューや!」 健吾「さすがです!」 名護「…(得意満面の顔)…」(第21話) ・「なるほど……みんなを管理、統括するわけだ。ならば私の役目だ! みんなに命令する。こんなくだらない会合を今すぐ解散しなさい! 俺はそれを言う為にここに来たんだ。」(第21話) ・「……責任者を呼びなさい……!」(第21話) ・「くだらない。全くの時間の無駄だった。あんなものに出て、俺の魂はほんの少しだけ 汚れてしまった。そんな気がする」(第22話) ・「やめなさい! この世には忘れたい思い出というものがある!」(第22話) ・「余計なことするのはやめなさい。男女交際など二人には早過ぎる。 汚れた頭をクリアにし、人類の為、世界平和の為に、君達のできることを まず考えなさい」(第25話) ・嶋「何、イクサがファンガイアに奪われた? 失態だな、名護くん。 どう責任を取るつもりだ?」 名護「俺は悪くない。原因は麻生くんにあります」 嶋「君はいつもそうだ。なぜ自分の非を認めない、なぜ自分の弱さと向き合おうとしない!」 名護「弱さと向き合う……そんなことに何の意味があるんです」 嶋「そこが君の限界だ。やはりこのままでは無理だな、新しいイクサを君に預けるのは」 名護「…………」(第26話) ---- *8 名護さんの最高な語録・5 ・嶋「どうした、泣いてるのか」 名護「嶋さん…今回イクサを奪われたのは、私の責任です。私が未熟だから、弱いから……。 これはお返しします……」 嶋「いや、その必要はない。それでいいんだ。自分の弱さを自覚した今、君は本物になった。 イクサを持つにふさわしい男にな」 名護「……(ニヤリ)……。」(第26話) ・「なんてパワーだ……」(第27話) ・「離せ!俺は名護啓介だ! ふざけるな、誰に物を言っている!」(第27話) ・「出しなさい、早く! 早く!」(第27話) ・「不純だ! 不純極まりない! 結婚前の若い男女が一つ屋根の下で暮らすなど…… 不純過ぎる!」(第27話) ・「そうか、お前だったのか……イクサをよこしなさい!」(第27話) ・「あなたを救いに、未来から来た者だ」(第28話) ・「待って! …………ください……」(第28話) ・「さよなら……俺の初恋」(第28話) ・「どうだ! これが俺の遊び心だ!」(第28話) ・「なんとなく事情はわかった。実家に帰りなさい、めぐみん」(第29話) ・「入るぞ!」(第30話) ---- *9 名護さんの最高な語録・6 ・「そっとしておいてあげなさい。彼は今、友のこと、恋のことで大きく悩んでいるのだ。 あるいはこのままずっと、風呂から出てこない可能性がある」(第30話) ・名護「キバというのは人類の敵となる可能性があると聞いていたが、君なら大丈夫だ。 力の使い方さえ間違えなければ、それでいい」 渡「名護さん……」 名護「私の弟子になりなさい。私の元で鍛えれば安心だ」 渡「でも弟子には健吾さんがいるじゃないですか」 名護「彼にはもう興味がない。いや、元々なかった」(第31話) ・「恵! とどめは君が刺しなさい」(第31話) ・名護「君は、なぜ俺がバウンティハンターをやっているかわかるか。」 渡「…・・ボタン集めのためとかですか?」 名護「違う!! ……修行の一環だ!」(第32話) ・ 渡「名護さん、なんで……」 名護「師匠だからな。俺達は一心同体だ。それにここの風呂が気に入った。 疲れがとれる!」(第33話) ・「惚れた女に他の男がいたらしい。そんなことでショックを受けるとは……軟弱な!」 ---- *10 名護さんの最高な語録・7 ・「君が振られて実にうれしい。こんなうれしいことは3年ぶりくらいだ」(第34話) ・名護「嶋さん、一体なぜ……どうしてこんな素人を!」(健吾のパンチで吹っ飛ぶ) 健吾「素人のパンチもよけられないのか、ボタン男」(第34話) ・(神よ……なぜ私にこんな運命を……あなたは間違っている。今すぐ修正するべきです……) 恵「あら? 名護くん。なになに、神頼み? そうだよねー、イクサ取られちゃったしねー。 これ以上不運なことが起きたら困るもんねー」 名護「冗談を言うのはやめなさい! 私の人生は完璧だ!」 『凶』 恵「あら、凶」 名護「馬鹿な! ……来なさい!」 『凶』 名護「何……!?」 恵「やった! 小吉~!」 名護「こんなもので喜ぶとは小市民め! 今度こそ……大吉ーっ!!」 『大凶』 名護「うおあっ!」 恵「(笑)」 名護「よこしなさい…小吉をよこしなさい!」(第36話) ・「マスター、画鋲だ、ありったけくれ! 早く! あとテープ!」 「これで奴が変身する時、画鋲が……襟立健吾、お前の苦悶に歪んだ顔が 目に浮かぶようだ……!」(第37話) ・名護「これを着なさい! 俺はお前のコーチになると決めた。お揃いのTシャツを着て 気持ちを一つにするんだ」 健吾「『753』……? どういう意味だ」 名護「今のままでは駄目だ。ファンガイアの中にも手強い奴がいる。俺が一から鍛えてやる。 ちなみにこの数字は『な・ご・さん』。常に俺の名前を胸に抱き、正義を行いなさい」(第38話) ---- *11 名護さんの最高な語録・8 ・名護「相手をよく見なさい! パンチだ!」(イクサ、無視してキック) 名護「キックしなさい!」(イクサ、無視してパンチ) 名護「カウンターだ!」(イクサ、完全無視) 名護「コーチの言うことを聞きなさーい!」 イクサ「指図するな!」 名護「今だ! ライジングになりなさい! ラ・イ・ジ・ン・グ。」 (イクサ、ファンガイアを倒す) 名護「まあまあよくやった。65点といったところだな」(健吾に殴り倒される) (第38話) ・「さあ、みんな盃を持ちなさい! キバが紅渡くんだったことに乾杯しようじゃないか!」(第39話) ・「次に君がキバとなった時、俺は君を倒す! 避けることはできない!それが使命なんだ! 君を倒すことが人類の為になると、俺は信じている」(第39話) ・「すまない、手元が滑った」(第39話) ・「紅渡……この俺が必ず救ってみせる……必ず……」(第40話) ・「今にわかる! イクサの力はこんなものではない!」(第40話) ・名護「どんな深い夜にあっても、やがて太陽は昇る。どんなに固い蕾でも、やがて花となって咲き誇る」 恵「何言ってんの…。」 名護「雲がどんなに厚くても、その向こうには星が光る。どんなにまずい食い物も、やがて血となり肉となる」 恵「ねえ、あたしを慰めてくれるのは有難いんだけどさ、何で急に渡くんをかばうの?」 名護「野獣の勘だ」(第40話) ・「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変……名護啓介はここにいる! イクサ、爆現!」(第40話) ---- *12 名護さんの最高な語録・9 ・名護「できるなら私は、紅渡を救ってやりたいと思っています」 嶋「ふっ、君も馬鹿だな。その想いは裏切られる。かつて私も苦い経験をした。」 名護「嶋さんがそうだったからと言って、私が同じ道をたどるとは限りません。 それが……未来の可能性というものではないんですか」(第41話) ・(渡にプリンを差し出して) 健吾「ハイハイハイハイ!」 恵「落ち込んだ時は、甘いものが一番!」 名護「だが、何度落ち込もうとも必ず復活する。それが君の良いところだな」(第42話) ・「嶋さん、渡君の抹殺指令を取り消して下さい。彼は人間です…見ればわかるはず」(第42話) ・名護「しばらく我々が嶋さんの護衛にまわります」 嶋「いや、護衛は紅渡君にお願いしたい」 渡「僕……ですか?」 名護「どうして彼なんです?…まさか、私の腕が信用できないと!? 理由を教えて下さい!納得のいく理由を!嶋さん!!」 嶋「うるさい!!!」(第43話) ・「寒いね」(第44話) ・「マスター、今日の体脂肪率は?」(第44話) ・名護「嶋さんの遺志は俺が受け継ぐ。この世界に、恒久的な平和をもたらすためには、 どんな努力も惜しまない」 木戸「ふーん、そ。で、貴方の体脂肪率は?」 名護「その話はまた今度だ。今は世界平和について語り合おうじゃないか」 恵「負けたんでしょ?体脂肪率」 名護「待ってなさい、今すぐ落としてくる!」(第44話) ---- 13 名前:名無しより愛をこめて[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 01 32 29 ID XCv7aa/p0 名護さんの最高な語録・10 ・「貴様に言っておく。青空の会は永遠に不滅だ!」(第44話) ・「この体、その全ての細胞が、正義の炎に燃えている!イクサ、爆現!」(第45話) ・「このサイン入りTシャツを10名様にプレゼント。ハガキに住所!氏名!年齢!電話番号! 番組の感想などを書いて、ご覧の宛先まで送りなさい。ホームページまたは携帯サイト からも応募できます。これを着て私の弟子になりなさい!」(第45話視聴者プレゼント) ・恵「何、これ?」 名護「青空の会の会長に、立候補するための書類だ。俺が嶋さんの代わりに青空の会を統括する さ、推薦人の欄に名前を書きなさい」 恵「……は? 何考えてんの。嫌よ、お断り」 (恵、推薦状を破り捨てる) 名護「まだ一枚ある」(第46話) ・名護「恵、早くサインしなさい!俺以上、青空の会の会長に適した人材はいない筈だ!」 恵「しつこいわねー。もう、お断りよ!」 名護「何故だ!どうしてそんなに嫌がる?」 恵「じゃあ言わせて貰いますけど! 貴方は本質的にエゴイストで、 いつも上から目線で細かいことにいちいちうるさい空気の読めない朴念仁だから!わかった?」 名護「わかった!反省します。だからサインしなさい。」 (立ち去ろうとして足がつる恵) 名護「ほら見ろ、神様もサインしろと言っている。ほら恵!サイン!早く!」(第46話) ・「俺は世界の希望……輝く太陽のように決して消えることはない!」(第46話) ・「目が……!」(第46話) ---- *14 名護さんの最高な語録・11 ・渡「用ってなんですか?」 名護「単刀直入に言おう。君に、青空の会の会長になって欲しい」 渡「どういうことです?」 名護「理由は聞かなくていい。君ならできる。既に推薦状は書いておいた」 渡「お断りします」(第47話) ・嶋「やはりそうか。名護くん、君は目が見えないんじゃないのか? 名護「はい……」 恵「どういうこと、名護くん? ……私のせいじゃ…!」 名護「違う!単に俺が戦士として未熟だった……それだけのことだ!」(第47話) ・名護「なぜ俺のために、こんなことをしてくれるんだ?」 恵「あたしさ、あんたがこうなってから気づいたことがあるわ。 あたし…心の中であんたを尊敬していたって」 ・名護「俺もわかったことがある。お前、優しい女だったんだな」(最終話) ---- *15 名護さんの最高な語録・スピンオフ編 ・名護「キミは男女平等主義じゃなかったかな。 都合のいいときだけ女性をアピールするのはやめなさい」 恵「はぁ~? 出た出た。そういう台詞、どうかと思うわ~ ほんっと人でなしよね、貴方って」 名護「キミのような未熟な人間に、そんな事言われたくないな」 白峰「偉くなったものですね、名護君」 名護「白峰…さん。じゃあ俺はそろそろ」(第3話) ・「3WA…ワールドワイドウイングアソシエーション。 もう俺には関係ない組織だ」(第3話) ・白峰「帰るんじゃなかったのか?」 名護「気が変わった」 白峰「そうですか。じゃあ名護君、コーヒー」 名護「なぜ俺が!?」 白峰「名護君が3WAにいた時」 名護「待ちなさい! 話はコーヒーを入れてからだ」(第3話) ---- *16 名護さんの最高な語録・スピンオフ編その2 ・名護「どうぞ」 白峰「うん。変わりませんね、この味。最高に不味い!」(第3話) ・名護「こ、これはガラクタじゃない! キハ181。旧国鉄特急型気動車だ! 1968年製造に製造され、500馬力の大出力エンジンを搭載。最高時速120km! だが今は、新型のキハ187系に押されその姿を消しつつある、貴重な列車なんだ!」 恵「名護君…鉄道マニア?」 名護「いや…人から聞いた話だ…今のは」 白峰「彼って急に熱くなるんですよ。そう、女性にも熱くなることがありましたねえ。 まさに情熱的だった。あの時の名護君は」 名護「…覚えてないな」 (白峰が懐からラブレターを取り出す) 名護「なぜお前が持っている!」 恵「『君は僕の太陽だ。僕を明るく照らしなさ』」 名護「読むなっ!」 (模型と戯れる名護さん)(第3話) ---- *17 名護さんの最高な語録・スピンオフ編その3 ・「紅渡いるかっ!? 今すぐ力を貸しなさい!」(第5話) ・「この肝心な時に。戦士の自覚が足りないようだな」(第5話) ・「繊細? (フッ)違うな。彼は単に打たれ弱いだけだ。それだけじゃない。 いつもいじいじして優柔不断でハッキリせず、たえずおどおどして臆病で、 かつ気弱で泣き虫。自分の頭も自分で洗えない。そういう奴だ」(第5話) ・「お腹は駄目よ?」(第5話) 名護さんの最高な語録異聞・魔界城の王編 ・「君は相変わらず役に立たないな。どきなさい」 ・「多分…白峰天斗はレジェンドルガに身も心も売ったんでしょう。 昔からそういう奴だった」 ・ 恵「頼んだわよ…名護君」 名護「ああ。任せなさい」 ・「残念でしたね。俺はもう昔の俺じゃない。その命、神に返しなさい!」 ---- *18 名護さんの最高な語録・番外編 ディケイド17話より ディエンド「狙った獲物は逃がさないよ。」 ディエンドライバー『カメンライド! イクサ! サイガ!』 (召還されるイクサとサイガ) ディエンド「どうぞ。」 イクサ「その命、神に返しなさい!」 サイガ「It’s show time!」 (クロックアップ中のカブトの動きをサーチするイクサ。イクサ内部モニタに メッセージ『RETURN IT TO THE LIFE AND THE GOD』) イクサ「待ちなさい!」 (高速移動するカブトを狙い撃ち) サイガ「Enjoy!」 (二人がかりでカブトに乱射) サイガ「HAHAHAHA!」 イクサ「跪きなさい……!」 (カブトのクロックアップを解除させるも、直後にKOされる二人) 注・イクサの声は某スーアクさん、サイガの声は塩野勝美さん。 ---- *19 名護さんの最高な最終決戦 名護「決着をつけよう! ……その命、神に返しなさい!(レ・ジ・イ) 変身!(ラ・イ・ジ・ン・グ)」 恵「弐時! 拾時!」 (しかしビショップの猛攻に防戦一方のイクサ) ビショップ「貴様、見えないな? ……そんな姿で私と戦おうなど……舐めるな!」 (再びビショップにメッタ斬りにされ、倒れるイクサ) 恵「名護くん……!」 ビショップ「あの世で後悔するがいい!」 (毒燐粉を吐くビショップ。しかしイクサは耐え抜く) ビショップ「!?」 イクサ「天魔覆滅……!!」 恵「拾弐時! 上段! 脇! 真っ向!」 (イクサ猛反撃。イクサライザーを乱射) イクサ「イクサ、爆現!!」 (イクサ、太陽を背に回転し、とどめの一撃。人間体に戻るビショップ) ビショップ「馬鹿な……この私が……だがこれで良い……この命、真のキングに捧げる…… 私と真のキングが一つとなり……全てを滅ぼす……」 (砕け散るビショップ。イクサ、ビショップの破片から恵をかばう) 恵「やったわね、名護くん……名護くん!?」 (イクサの変身が解除され、崩れるように倒れる名護) 恵「名護くん!名護くん!!」 名護「恵……」 (恵の顔に触れる名護。ぼやけていた視界が戻ってくる) 恵「目が……見えるの……?」 名護「ああ……見える……恵……」 (ひしと抱き合う二人) 恵「ば~か♪」 ---- *20 詭弁のガイドライン 1:事実に対して仮定を持ち出す 「バカな…この俺が!イクサが!負けるなんて!嘘だぁぁあ!」 2:ごくまれな反例をとりあげる 「お前達には無理だ。見なさい、新しいイクサの力を」 3:自分に有利な将来像を予想する 「私が組織の長となり、世界のあり方を管理したいと考えています」 4:主観で決め付ける 「そんなものはやめた方がいいな。それよりも世界のために何ができるかを考えなさい」 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 「お前に何がわかる!俺は常に正しい!俺が間違うことはない!」 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 「その話はまた今度だ。今は世界平和について語り合おうじゃないか」 7:陰謀であると力説する 「俺は負けてない…!負けたのはイクサだ!」 8:知能障害を起こす 「これで奴が変身する時、画鋲が……襟立健吾、お前の苦悶に歪んだ顔が目に浮かぶようだ…!」 9:自分の見解を述べずに人格批判をする 「忘れなさい。彼女はただ、俺に嫉妬しているだけだ」 10:ありえない解決策を図る 「よこしなさい…小吉をよこしなさい!」 11:レッテル貼りをする 「なんで君はそう捻くれているんだ。困った姉さんだ」 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 「この際だ。もう少しここでゆっくりしなさい」 13:勝利宣言をする 「俺はキバに勝った…勝ったんだーッ!」 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 「まあまあよくやった。65点といったところだな」 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 「君は俺の弟子だろう。俺の言うことを信じなさい。俺だけを…」 ---- *21 【名護さんスイッチ】 渡「名護さんスイッチ【あ】」 名護さん「俺は強い!俺は強い!俺は(ry」 【あくにんだろうがなんだろうが ようしゃしない】 渡「名護さんスイッチ【い】」 名護さん「キバ!お前を倒す!ファンガイアは後だ!」 【いますべきことを かんぜんにみうしなう】 渡「名護さんスイッチ【う】」 名護さん「命が惜しかったら俺の言う事をききなさい!」 【うえからめせんが でふぉ】 渡「名護さんスイッチ【え】」 名護さん「飲みなさい」 【えがおは きもい】 渡「名護さんスイッチ【お】」 名護さん「負けたのはイクサのせい」 【おれがただしい おれこそがせいぎ なぜならおれはなごだから】 渡「名護さんスイッチ【か】」 名護さん「私のライダーシステムの方が優れている。」 【かめんらいだーイクサにへんしんするぞ】 渡「名護さんスイッチ【き】」 名護さん「俺に、同じことを二度言わせるな!」 【きちがいじゃないぞ】 渡「名護さんスイッチ【く】」 名護さん「俺は負けてない、負けたのはイクサだ!」 【くやしまぎれにいいわけするぞ】 渡「名護さんスイッチ【け】」 名護さん「離せー!俺を知らないのか!俺は名護だぞ!!」 【けいさつにつかまるぞ】 渡「名護さんスイッチ【こ】」 名護さん「うるさい!俺に触るな!」 【こわれっぷりがすごいぞ】 ---- *22 渡「名護さんスイッチ【さ】」 名護さん「もっと大きな声で言いなさい。」 【さいこうですなごさんはさいこうです】 渡「名護さんスイッチ【し】」 名護さん「俺が、イクサが負けるなんて嘘だ!嘘だー!」 【しょうぶにまけてわらいにかつぞ】 渡「名護さんスイッチ【す】」 名護さん「もっと組織を大きくし、私が組織の長になります。」 【すばらしきあおぞらのかいをのっとるきまんまんだぞ】 渡「名護さんスイッチ【せ】」 名護さん「世界のあり方を管理したいと考えています。」 【せかいせいふくがもくてきだぞ】 渡「名護さんスイッチ【そ】」 名護さん「ファンガイアその命、神に返しなさい。」 【そのいのちかみにかえさせるぞ】 渡「名護さんスイッチ【た】」 名護さん「俺は常に正しい、俺が間違うことはない!」 【ただしいのはつねになごさんだ】 渡「名護さんスイッチ【ち】」 名護さん「イクサは新たな力を獲得した、俺に相応しい力をな。」 【ちからとはショベルカーのことだ】 渡「名護さんスイッチ【つ】」 名護さん「邪魔だ、どきなさい。」 【つかんでなげるぞ】 渡「名護さんスイッチ【て】」 名護さん「これがイクサの新しい力…」 【てにいれたのはショベルカーだ】 渡「名護さんスイッチ【と】」 名護さん「マスター、コーヒー♪」 【とっくんはさぼるぞ】 ---- *23 渡「名護さんスイッチ【な】」 名護さん「放せ!俺はバウンティハンターの名護啓介だ!」 【なんどでもけいさつにつかまるぞ】 渡「名護さんスイッチ【に】」 名護さん「ボタンだ・・・ボタンだ・・・・・俺のボタンだ・・・ボタンをよこせ!」 【にんげんばなれしたたいりょくだぞ】 渡「名護さんスイッチ【ぬ】」 名護さん「どけ!俺の邪魔をするな!」 【ぬすっとたけだけしいぞ】 渡「名護さんスイッチ【ね】」 名護さん「俺のボタン! ははははっ!ははははははっ・・・やったぞぉ・・・・」 【ねらったボタンはなにをしてでもてにいれるぞ】 渡「名護さんスイッチ【の】」 名護さん「お待たせ。」 【のうみそはもっとにんげんばなれしているぞ】 渡「名護さんスイッチ【は】」 名護さん「その命、俺が貰う!」 【バイクのそくどはじそく753kmだ】 渡「名護さんスイッチ【ひ】」 名護さん「お前の役目はもう終わった!」 【ヒーローとはおもえないだいしをはくぞ】 渡「名護さんスイッチ【ふ】」 名護さん「ふざけている場合ではない!」 【ふざけてないのにおこるぞ】 渡「名護さんスイッチ【へ】」 名護さん「うわー!」 【へたれじゃないぞ】 渡「名護さんスイッチ【ほ】」 名護さん「これはひどい」 【ほんとうはやさしいぞ】 ---- *24 渡「名護さんスイッチ【ま】」 名護さん「初対面の人間に興味を持つ人間に興味はない。」 【まわりのくうきがよめないぞ】 渡「名護さんスイッチ【み】」 名護さん「こんなくだらない会合は今すぐ解散しなさい。」 【みんなをかんり、とうかつするぞ】 渡「名護さんスイッチ【む】」 名護さん「責任者を呼びなさい…」 【むかついてかえったぞ】 渡「名護さんスイッチ【め】」 名護さん「行く!」 【めぐみのことがだいすきだぞ】 渡「名護さんスイッチ【も】」 名護さん「なんてパワーだ…。」 【ものすごいはんどうだぞ】 渡「名護さんスイッチ【や】」 名護さん「マスター、画鋲だ、ありったけくれ!」 【やられたらやりかえすぞ】 渡「名護さんスイッチ【ゆ】」 名護さん「放せ!俺はバウンティハンターの名護啓介だ!」 【ゆうめいのはずだぞ】 渡「名護さんスイッチ【よ】」 名護さん「常に俺の名前を胸に抱き、正義を行いなさい」 【よくわからないことをいいだすぞ】 ---- *25 渡「名護さんスイッチ【ら】」 名護さん「これを着て、俺の弟子になりなさい!」 【らすとでわらいをかっさらうぞ】 渡「名護さんスイッチ【り】」 名護さん「こんなもので喜ぶとは小市民め!」 【りあるらっくはひくいぞ】 渡「名護さんスイッチ【る】」 名護さん「余計なことするのはやめなさい。男女交際など二人には早過ぎる」 【るーるとはなごさんのことだ】 渡「名護さんスイッチ【れ】」 名護さん「野獣の勘だ」 【れいせいなときもどこかへんだぞ】 渡「名護さんスイッチ【ろ】」 名護さん「俺はロックンローラーではない」 【ろっくんろーらーじゃないぞ】 渡「名護さんスイッチ【わ】」 名護さん「やめなさい!この世には忘れたい思い出というものがある!」 【わすれたいおもいでもあるぞ】 ---- *26 オロナミンC「親子でチャレンジ宣言」のコマーシャル。 渡「君の宣言、聞かせて。」 子供A「25メートルおよげるようになりたい。」 渡「お、いいぞ。」 子供B「スケートがうまくなりたいです。」 渡「楽しみだなぁ。」 子供C「ピアノがじょうずになりたい!」 渡「よし、チャレンジチャレンジ! 挑戦する君へ、オロナミンC」 これが名護さんだったら。 名護「君の宣言、聞かせてみなさい。」 子供A「25メートルおよげるようになりたい。」 名護「もっと努力しなさい。」 子供B「スケートがうまくなりたいです。」 名護「くだらないな。」 子供C「ピアノがじょうずになりたい!」 名護「そんなことより世界のために何ができるか考えなさい。 世界を我が手に、オロナミンC」 ---- *27 ……テンプレは以上だ。さあ、カキコしなさい。 「 ] [ニ ニ] 「 ] <_()) < ピーポー ピーポー | |「イ| /^753ヽ| __ ーL_」- ! . ( 753)_ | | ノd `Д´) . . . . .| | <コーチの言うことを聞きなさーい! -=≡ / ヽ. | | . /| | 753|. |. | | -=≡ /. \ヽ/\\ . | | / ヽ⌒)==ヽ_)=. | | -= / /⌒\.\ || || | | / / ) || ||. l======l / / / /_||_ || [二二二] し (_つ ̄(_)) ̄(.)) ̄(_)) ̄(.))
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1648.html
【名前】 サモン ランディックアックス 【読み方】 さもん らんでぃっくあっくす 【英語表記】 SAMON LANDICKAX 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 SAMON 【所有者】 ゴセイブラック 【詳細】 ゴセイブラックが所持するサモン属性のゴセイカード。 劇中ではテンソウダーのスロット部分へ指定のカードをセットし読みこむ。 専用のゴセイウェポンとなる「ランディックアックス」の召喚が可能。
https://w.atwiki.jp/makao4974/pages/14.html
LVMが作成できたら次にバックアップの方法を考えます。 注意しなければならないのが、「snapshot=バックアップ」ではありません。 snapshotは、その時々のディスクの状態を写真で撮る(Snapshot)だけです。このスナップショットをテープや他のディスクにdumpコマンドでバックアップします。 1.スナップショットの作成 # lvcreate --snapshot --size=1G --name [スナップショット名] [LVM名] 【例】 # lvcreate --snapshot --size=1G --name snap /dev/Volume00/lvol0 # cd /dev/Volume00/ # ls lvol0 snap こんな感じでできます。 【素人的発想】 当初この「snap」をそのままどっかにコピーすればバックアップになるんじゃ?・・・と考えてやってみましたが・・・・だめでした(∥ ̄■ ̄∥) エラー出ます。 2.dumpを使用してのバックアップ 先ほどのsnapをdumpを使用してバックアップします。 # dump 0uf [バックアップ先] [スナップショット] # dump 0uf /home/backup /dev/Volume00/snap DUMP Date of this level 0 dump Wed Feb 24 14 44 31 2010 DUMP Dumping /dev/Volume00/snap (an unlisted file system) to /home/backup DUMP Label none DUMP Writing 10 Kilobyte records (省略) DUMP Date this dump completed Wed Feb 24 14 44 37 2010 DUMP Average transfer rate 340 kB/s DUMP DUMP IS DONE # ls -la /home/ rw-r--r-- 1 root root 348160 2月 24 14 44 backup こんな感じでファイルが出来上がります。 【素人的発想】 リモートにバックアップが取れないか・・・・ # dump 0uf 192.168.1.1 /home/backup /dev/Volume00/snap DUMP ←ここで固まりました。 NFSやiSCSIでローカルディスクに見せかけそこにバックアップをしたら良いかと思います。
https://w.atwiki.jp/beauty111/pages/55.html
眉毛の化粧のことです。 自分の眉毛をカットしたり描いたりすることをアイブロウメイクアップといいます。 眉毛ひとつでだいぶ印象が変わります。自分にあった眉をみつけましょう。
https://w.atwiki.jp/choubuncomedian/pages/91.html
オークロック 読み方 おーくろっく 結成年 不明 プロデューサー あぽいぽい? 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/208.html
スキルガイド導入によって「封鎖」の影響力が大きくなったため、相対的に重要度が増したスキル。 騎乗中のナイトなら、<ブーストダッシュ>が<フェイドアウェイ>+<スニークアップ>と同じ効果になる。 <ブリンク>の大幅な変更によって、【移動力】を増すこと自体は簡単になった。 だが「敵対するキャラクターと同じエンゲージに入った場合、移動はそこで中断される」はそのままなので、 この<スニークアップ>がなければ「好きな場所に移動する」ことは難しい。 敵の前衛を強引に突破し、敵の後衛を叩きに行く遊撃手向きのスキルだ。 [サポートクラス/ニンジャ] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/24.html
[記録(某月某日)] [風都に飛ばされて今日でもう一週間] [あいかわらず鳴海探偵事務所は、閑古鳥の巣窟になっています] [依頼人はこの一週間で一人。それもペット探しというものでした] [おかげで事務所は今日も赤字。ご飯も切り詰めてギリギリと言う状況です] [そこで僕もアルバイトを始めることに決めました] [翔太郎さんたちには大丈夫だと言われましたけど] [『働かざるもの食うべからず』ですし、僕も働かないと] [そんなこんなで職探しをしていたんですけど] [どこも雇ってくれる余裕は無いようで、途方にくれていると] [一人の男性に呼び止められました] [その人はおでん屋さんだそうで、] [僕がよっぽど気落ちしていた顔をしていたんでしょう、] [相談に乗ってくれました] [話を聞いてくれたその人は、唐突に「俺が雇おう」と言い出したんです] [僕は迷惑だろうと言ったのですが、 [なんでもおばあさんが困っている人は放っておくなと言っていたそうなので] [むしろ強引に雇われてしまいました] [そのお店の名前は『天道屋』。とても美味しいおでんを作っているお店です] [さて、明日もがんばってアルバイトしないと] 「天道さん、テーブル磨き終わりましたよ。次は何をすればよろしいですか?」 「ああ、次は椅子をきちんと並べてくれ。 お客様に気持ちよく食べていただけるようにな」 「了解です」 「いいか聡里、おばあちゃんが言っていた。 『病は飯から。食べるという字は、人を良くすると書く』ってな。 俺の作った飯を気持ちよく食べていただく。それがこの『天道屋』だ」 「はい、承知しています。天道総司(てんどうそうじ)さん」 「ならいい。さぁ、もうまもなく開店だ。準備を急げ」 「はい!椅子並べてきます!」 こういった感じで二、三日前からバイトをしています。 店主は天道総司さん。『おばあちゃんが言っていた』が口癖で、 なにか不思議に惹かれる人です。 綺麗な妹さんの樹花(じゅか)さんも元気にお手伝いしているようで、 正直僕がいるのが場違いのような気もします。 ……でも、天道さんってどこかで見たことあるような……? そんな風に考え事をしていると声を掛けられた。 「……聡里、聞いているのか?」 という天道さんの声で我に帰る僕。しまった、仕事中だった! 「あ、すみません。ちょっと考え事をしてしまって。何の話でしたっけ?」 「お前の給料の話だ。お前は中々物覚えがいい。 少し給料を上げてやっても良いと思ってな」 「そ、そんな。雇ってもらえただけでも大助かりなのに、良いですよ。 ……あ、でも」 「なんだ?言ってみろ」 「これから家に帰るときここのおでんを少し戴いて帰っていいですか? ここのおでんが食べられるなら事務所のみんなも喜ぶと思うので」 そう僕が言うと天道さんは少し驚いたような顔をして、 「事務所?何の事務所だ?」 と聞いてきた。そういえば言ってなかったかな。 「鳴海探偵事務所って言う探偵事務所で助手兼雑用をさせていただいてるんです、 住み込みで。ちょっと事情があって実家に帰れないもので。はいこれ名刺です」 そう言って僕は事務所で作った名刺を差し出すと、天道さんは納得したようだった。 「なるほど。その事務所の経営はうまくいってはいないようだな」 「はい、そうなんです。といっても、お客さんが居ないだけなんですけど」 「腕自体はいい、ということか。判った。 俺も何か困ったことがあれば相談させてもらおう」 「え、本当ですか?でも、天道さんなら大抵の事は解決できてしまいそうな……」 「フ、確かにな。だが、一人では限界があるというのもまた事実だ」 「ええ、確かに。それは痛感します」 「だが、この事務所なら大丈夫そうだ。何せ、『風都の守護者』だからな」 「はい。……って、え!?」 天道さん、まさか翔太郎さんたちのことに気づいてる……!? 「天道さん、あなたは……」 「おっと聡里、時間はいいのか?仕事も終わったことだ。今日はもう帰るといい」 そう言い切られては、粘ることはできなかった。 「明日もよろしくおねがいします」 「こちらこそだ。それから、これを持って行け」 そういって渡されたのは、天道屋のおでん(四人前)だった。 「ありがとうございます」 そう返事をし、僕は家路に着いた。 そして事務所について、中に入る寸前に気がついた。 (天道さんはなんで四人だって知ってるの!?) 天道さん、おそるべし…… 「「う・ま・い・ぞぉぉぉぉぉぉ!」」 「これがおでんという食べ物か……とても興味深い。早速検索を!」 「食事中に検索はお行儀が悪いから食べ終わってからにして下さい!」 味王様みたいになっている翔太郎さんと亜樹子さん、 検索モードに入ったフィリップさんがにぎやかな中で、 僕は少し考え事をしていました。 (天道さんはなんでこの事務所の事を知ってるんだ? それに、見たことあると思うのに思い出せない……まさか) そこまで考えた所で、亜樹子さんが僕に話を振ってきた。 「聡里くん、いいアルバイト先見つけたね~。 こんな美味しいおでん食べたのは初めてだよ!」 「ああ。今度食べに行きたいな。なんて名前の店だっけか?」 「天道屋っていうおでん屋さんですよ、翔太郎さん。知ってますか?」 「いや、知らねぇな……」 「ごちそうさま!さぁ、検索を始めよう!!」 そういい速攻でガレージに入ろうとするフィリップさん。 「フィリップさん!食器を洗って下さい!」 「えー」 「い・い・で・す・よ・ね?(ハリセン装備)」 「判ったよ。聡里くん」 その一言と共に自分の分の食器を持って台所へ直行するフィリップさん。 「(聡里くんって怒ると怖いよね……)」 「(ああ、キレたときのアイツの背後にはおやっさん以上の脅威が見えるぜ……)」 「ん、翔太郎さん、亜樹子さん。お二人とも、何か言いましたか?」 「「いえなんにも」」 「?」 その翌日。僕が天道さんにもらったおでんの食器をもって天道屋へ向かっていると、 いきなり柄の悪い男の人がプレハブ倉庫の壁を突き破って飛んできた! 「ッ!?大丈夫ですか!!」 僕がそう声を掛けるけれど反応はなし。 脈はあったから生きているけれど全身打撲くらいか、もっと酷いか…… 「貴様、私の仕事の邪魔をするな。どけ」 そういい現れたのは…… 「ドーパント!」 そう、流線型で空気抵抗が少なそうなデザインをしたドーパントが、 大股でこちらに向かって歩いて来ていた。 「俺はその男への『復讐』を代行しに来た。邪魔をするな」 「そんなことできませんね。本人にさせればいいでしょう、復讐なんて! それに、ドーパントなら放って置けませんしね!」 そういい、僕はロストドライバーMとメモリーメモリを取り出す。 「お前、そのメモリ、それにベルトは!?」 [MEMORY!] 「行きますよ……変っ身!」 ロストドライバーMの、 通常のロストドライバーとは逆にある変身用のスロットに メモリーメモリを左手で挿入。 そのあと左手の指をピストルのような形にして左下から右上に向かって伸ばし、 右手を左下に降ろしつつベルトを展開、変身する! [MEMORY!] 僕を地球の記憶の光が包み、それが結晶となって装甲が形成され変身が完了した。 「お前が……仮面ライダー!」 「といっても、助手の方ですけどね。さて、貴方の記憶、見せてもらいます!」 決め台詞と共に僕は走り出す! 「破ッ!」 掛け声と共にパンチを叩き込もうとしたけれど、 振り切った瞬間にはすでにドーパントはそこには居ない。 「なっ、何処に!?」 「ここだ、ここ」 言い放ったドーパントは、僕の後ろに立って回し蹴りのモーションに入っていた! 「しまっ……!?」 「させるかよ!」 その声と共に横から緑色の風の銃撃が飛んでくる。この攻撃は! 「翔太郎さん、フィリップさん!やっと来ましたね!」 僕がそう叫ぶと、 ハードボイルダーで駆けつけたWはホークフォンを取り出してきた。 「ああ、お前が知らせてくれなかったら気づかなかったぜ」 『咄嗟にホークフォンに伝令させるとは、よく考えたね』 「そんなことより、今はコイツを!」 「『ああ!』」 そしてW・サイクロントリガーはドーパントを攻撃しようとする。 が、高速移動で回避されてしまう。 「なんだコイツは、物凄ぇ速さだぞ!?」 『落ち着きたまえ翔太郎。こういうときは、このメモリで行こう』 [LUNA!] 「ああ、そうだなフィリップ。行くぜ!」 [LUNA!][TRIGGER!] ガイアウィスパーが鳴り響くと共にWがハーフチェンジ、 W・ルナトリガーになった。 「行くぞ、聡里!」 「はい、ダブル!」 僕もメモリーマグナムを装備し同時に射撃をかける。 僕の牽制でドーパントが逃げたところに、ルナトリガーの射撃が迫る! 「クッ、こうなれば『あれ』を使いますか……!」 そういうと、ドーパントはある『メモリ』を取り出した。 「やった……のではないみたいですね」 「ああ……アイツ、どこに行きやがった!?」 射撃は確かに着弾したと思った。 しかし、着弾地点にはドーパントの姿も、被弾の痕跡すらなかった。 その時、なにかが恐ろしい速さで接近し、僕とダブルを吹き飛ばした! 「かはっ……!?」 「ぐあぁっ!?」 『翔太郎、大丈夫かい!?』 そう、高速移動してきたのはドーパント。しかし、速度が明らかにおかしい! 「まさか、このメモリまで使う羽目になろうとは……仮面ライダー、侮れん」 その手に握られていたものは、ガイアメモリ。 しかし、そこに書いてあった文字は…… 「『ワーム』……だって……?そんな馬鹿な!」 「どうした聡里!あのメモリがどうかしたのか!」 「フン、教えてやろう。このメモリは『パッチメモリ』と言い、 ドーパントに更なる能力を与えるものだ。このメモリは『ワームメモリ』。 超高速移動・クロックアップを可能にするものだ。 これがある限り、お前たちは私には勝てない」 「クロックアップ、だと?」 『そんなメモリ、有り得ない!第一僕の本棚にもそんな記憶は……』 「いえ、フィリップさん。その記憶は本棚にあります。メモリーの方の」 僕がそういうと、 メモリーメモリ側の本棚にある、一冊の『本』のロックが外されようとしていた。 『……これは、『KABUTO』の記憶?』 フィリップさんもその感覚を感じ取ったようだった。 「ええ。そのライダーの敵の力なんですよ。クロックアップは」 「だが、なぜその力がドーパントのメモリに?」 「そこまでは……ッ、危ない!」 僕がそう叫んだが時すでに遅く、ダブルは胴体を攻撃され、メモリ…… ルナメモリとトリガーメモリを奪われてしまった。 『しまった、僕たちのメモリが!』 「ルナトリガーになれなかったらあのスピードに追いつくのは無茶だぞ!?」 「いえ、たとえルナトリガーでもかなりキツいですよ……!?」 その時だった。横合いから『赤い影』が翔けて来たのは。 「なんだと!?他にもワームメモリの使用者が!?」 そうドーパントがうろたえるが、違う。 「あれは……クロックアップシステム。 ワームのクロックアップをシステムで再現した、仮面ライダー」 「あれが……ライダー?聡里、どういうことだ!」 『聡里くん、あのライダー、わかるかい?』 「僕らのようなガイアメモリで変身するのではなく、 ゼクターと呼ばれる虫型メカによって変身するメカライダー、あれが……」 その影は僕らとドーパントの中間の位置に立ち止まり、こちらを見る。 「……カブト。仮面ライダーカブト!」 『カブト……あれは誰なんだ?』 「おい、お前誰なんだ!?」 翔太郎さんの質問に、カブトは天を指差す。 「え?この仕草は……!」 それを以前に見たのは、数日前、天道屋の前。 『あなたは、誰ですか?』 『俺か?俺は、天の道を往き……』 「……総てを司る男」 そうして、カブトはこちらを向き、答える。 「天道総司」 その台詞を聞いた瞬間、僕の脳内で記憶が溢れ返る。 「ッ!くぅっ……思い出せた。カブトの……記憶を!」 「く、相手もクロックアップが使えるとは!ここは一旦!」 ドーパントはクロックアップを使い逃走していった。 「おい待ちやがれ、ドーパント!」 『待つんだ翔太郎! 今後を追ってもルナとトリガーのメモリがない以上圧倒的に不利だ!』 フィリップさんの一言に、翔太郎さんも追おうとしていたのをやめる。 「くっそ、油断したぜ……」 『だが、まさかあんな能力があるとは想定できなかった。それよりも、まずは』 「ああ、天道とかいうあの男だな」 その後、僕らと天道さんは鳴海探偵事務所に集まっていた。 その理由はドーパントの対策を考えるためである。 「なぁ、あんたの能力であっちのクロックアップに対抗できないのか?」 と、翔太郎さん。 「生憎、今のカブトは能力の大半を封じられている。 俺は元々別の世界の住人だったが、俺の世界の戦いは終わっていたからな。 この世界での生活を楽しませてもらっている。 幸いといえるのか判らないが家族も全員一緒だからな」 あくまでも我が道を往く天道さん。さすがというかなんというか。 「まあそれはいい。だが、俺も有事の際には協力させてもらおう」 「いいんですか、天道さん。けっこう危険ですよ、ドーパントは」 「クロックアップに比べれば軽いものだ」 「「「それは確かに」」」 と僕&翔太郎さん&フィリップさん。 なんせ神速ライダーとその敵だから、説得力がある。 あ、ちなみに今所亜樹子さんは絶賛情報収集中です。 街中で聞き込みしてます。 「それにしても、カブトか。興味深いね。もうすこし詳しく調べたいものだけど」 「あ、だったらデータ出しますよ?」 「「ええっ!?」」 答えた僕に、驚くダブルコンビ。 「フィリップさんの作ってくれたマンタレイライブラリの機能を使います。 さぁて、起動、っと」 僕はマンタレイライブラリをPCモードで起動、 メモリスロットにメモリーメモリをセットし、『ライブラリモード』を起動する。 「ライダーズデータ呼び出し、まずは『マスクドライダー』!」 そのコールと共に音声認識でデータが検索され、ライダーの概要が表示される。 「マスクドライダーシステム。 未知の生命体『ワーム』に対抗するために 『ZECT』という組織により作り出されたシステム。 装甲は未知の金属である『ヒヒイロノカネ』によって構成されている。 一段階目の変身は『マスクドフォーム』と呼称されており、 重装甲による高い防御力を誇る。 これは一部のみ排除・装着といったことも可能。 この形態から外装甲を排除、高機動形態になる 『キャストオフ』により『ライダーフォーム』に変化する。 キャストオフ後のライダーフォームの特徴は、 タキオンエネルギーにより時間流を操作し、 擬似的な超高速移動を生み出す『クロックアップシステム』。 クロックアップシステムはワームの能力である クロックアップに並ぶシステムとして製作され、 唯一対抗が可能と言われているシステム。 また、変身ツールであり、コアである『ゼクター』と呼ばれる昆虫型メカが 意思を持っており変身者を選ぶのも特徴の一つで、 殆どのゼクターのモチーフは昆虫になっている。」 「凄いものだね、まるで僕の『検索』みたいだ」 「ああ、メモリーメモリの検索は聡里の独壇場だな」 「俺たちのデータがここまで集められている?なぜここまで……」 「それは僕にもさっぱり。じゃあ次行きます。 検索項目、『仮面ライダーカブト』!」 そうコールすると、また情報が検索、表示される。 「仮面ライダーカブト。 カブトムシがモチーフのマスクドライダー。 誕生の詳細を知るものには『光を支配せし太陽の神』と呼ばれる。 必殺技数が16と平成ライダー中でも多い。装着者は天道総司。 ハイパーゼクターを使いこなすライダーであり、 そのシステムにはワームを装着者の意思に関係なく完全撃破する、 『暴走スイッチ』が搭載されている。」 「……こんなところです。データはフィリップさんの側にも送っておきました」 「ありがとう、聡里くん。こんどゆっくり閲覧させてもらうよ」 「に、してもあのドーパント、厄介だな。 どうにかして正体を突き止めて、メモリを取り返さないとな」 「ああ。俺も安心して店を続けたいからな」 「そういえば、天道さんはどうしてあのドーパントを追っていたんですか?」 僕の疑問に天道さんは答える。 「どうやら、俺に恨みを持った奴がいるらしくてな。俺も狙われた。 一応追い払いはしたのだが、まだ狙われているらしい。 だが、おばあちゃんが言っていた。 『この世にまずい飯屋と悪が栄えた試しはない』ってな。 必ず捕まえることができるだろう。では、俺は店に戻らせてもらおう。 商売があるからな」 天道さんは立ち上がり、お店に戻ろうとした。 「あ、僕も行きます」 「いや、お前はあのドーパントとやらを探してくれ。 これは『依頼』だ。頼めるな? 」 「! ……判りました。その依頼、受けます!」 僕がそういった瞬間、後ろからスリッパが振り下ろされる。 「あっぶな!?」 ギリギリ回避成功! 「かわされた!?じゃなくて聡里くん! そういうことは私たちに一言相談してからにしなさい! ……でも受ける!」 「亜樹子さん、ありがとうございます!」 「え~、それで依頼量の方は……」 ……さすが亜樹子さん、関西人だな~。お金の事はしっかりしてる。 「ああ、この位でどうだ?」 天道さんが金額を書いて渡した依頼書をみた亜樹子さんは、目を丸くしていた。 「ホントにいいんですか!?こんなに!?」 「勿論だ。うちの店の窓ガラスを割った奴に対して、 言ってやりたいことがあるからな。 捕まえるときには呼び出してくれ。頼んだぞ」 そういい、今度こそ天道さんは帰っていった。 続く 目次へ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4105.html
あらゆる場所で風車が回っている風の街「風都」 この街では小さな幸せも大きな不幸も、常に風が運んでくるのだ。 そんな風の街に絶望の一陣の風が吹いてきた。 □□□ しばらくしてこの街を見回っていたスカーフの男、園咲霧彦は 突如現れたカブトムシ型怪人のゴ・ガドル・バと交戦しており その同行者である国木田は、自分の身を守るために建物の影に隠れていたのだが… 「その程度かリント…。弱すぎるぞ!」 戦いは仮面ライダーザビーに変身した霧彦が劣勢に立たされていた。 確かにこのベルトに搭載されているクロックアップ機能で 高速移動が出来る分では優勢に立てるはずであった。 しかし怪人がそのことを察知したか自信の胸飾りを外すやいなや ボウガンに変化させ、クロックアップ中の霧彦に照準を合わせてきて 発射したのだ。 しかも、寸分の狂いもなく彼の体に命中させてたのである。 そして体勢を崩されてしまった…。 「ぐぅ…つ、強い…だが私もあの二人や風都のためにもここで死ぬわけにはいかない…」 ボロボロの体になりながらも立ち上がった黄色い装甲を纏った霧彦は 再びベルトを擦りクロックアップを使用し相手に反撃を試みるも それより前に、近寄ってきた怪人に体を貫かれてしまった。 視界が暗くなり それと同時に体の力も一気に抜けていくような感じがしたのだ。 □□□ 「あ、あ…そんな…」 カブトムシの化け物が霧彦さんを殺した光景を 建物の陰に隠れて見ていた国木田は思わず言葉を漏らしてしまった。 間違いなく次は自分を殺しに掛かるだろうと思い その場を一旦離れる事を決断をしながらもその足は恐怖で蹲ってしまい。 どうすることも出来ない。このまま仲間にも会えずに死んでいってしまうのだろうか。 そんな考えが過ぎっている間に、目の前の化け物は軍服を纏った男に変化した。 その男は、隠れている自分に興味を失ったのか いや、元から興味がなかったのかそのまま歩き去ったのである。 完全に通り去ったのを確認し、国木田は霧彦の所まで歩み寄り 彼の胸に手を当て 「まだ息があるみたいだ。まだ助かるかも」 彼がまだ生きていることを確かにするも大剣で貫かれた体を手当てすることも出来ない上 支給品の中にもそのような治療用具は見つからない。 だけどもこのままにしておくにしても死を迎えるだけであり とりあえず最低限の応急処置を取っておくことにした。 【一日目・7時05分/風都/天候・曇り】 【園咲霧彦@仮面ライダーW】 【状態】ダメージ(大)、大きな刺し傷 、意識不明 【装備】ライダーブレス&ザビーゼクター@仮面ライダーカブト 【道具】支給品一式 【思考】 基本:風都を守る 1:…。 【国木田@涼宮ハルヒの憂鬱】 【状態】疲労 ゴ・ガドル・バに対する恐怖 【装備】応急箱 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:霧彦さんを治療する 2:知り合いを探す 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、エアボウガン、ガドルソード、くだん@せがれシリーズ 【思考】 基本:戦うリントを見つけ殺す 1:なんだこれは…